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クライアント企業とワンチームとなって完全常駐型で二人三脚のコンサルを行うライズ・コンサルティング・グループ。真の成果の実現を目指すライズ・コンサルティング・グループのコンサルについて解説しています。
ライズ・コンサルティング・グループの新規事業コンサルティングでは、実現と成功を重視したプランニングを行います。レポートだけを成果とする立案ではなく、緻密なプランニングを立てることシステム構築や業務設計など多岐に渡る課題を解決。経験に基づく独自の視点から顧客のニーズを分析し、競合企業がまだ開拓できていないホワイトスペースを抽出します。
クライアントの過去の業績にとらわれず、時にはダイナミックな施策を推進。独自のフレームワークで多方面から実現可能性を検証します。クライアント企業とともにワンチームとなり、スピード感を大切に事業の立ち上げまでを支援。企業の「次の未来の創造」を支援します。
社名の「Rise」は、顧客企業の成果を上昇させるという意味。ライズ・コンサルティング・グループでは、成果が次の結果に繋がるよう正しい循環を構築し、最終的にはクライアントの努力によって上昇し続けるような支援を目指します。先端テクノロジーの進化などによって取り巻く環境が目まぐるしく変化していく中でこのような状態を目指すには、クライアントとの距離をなくした上で課題やリスクを共有し、リアリティある解決策を示して実行していくことが重要です。
課題解決のアプローチとして4つのアプローチを提案。あえてスコープを設定しないコンサルティング契約をポリシーとし、問題に柔軟に対応しながら完全常駐型の経営支援サービスを提供し、二人三脚で経営業務をサポートします。納品は報告書ではなく、課題解決へ向けた実行という真の成果を納品します。
外食産業のキャッシュレス+メニューレスのスマホオーダーシステムを開発し、本番リリースへと準備を進めていたクライアントですが、確実な事業化のためにビジネス設計を早急に行うことが求められていました。ライズ・コンサルティング・グループのコンサル活用により、スマホオーダーを起点とした外食・中食・内食を融合する新しい事業構想を策定。提供価値、ビジネスモデル、オペレーションの観点からビジネス設計を策定することで、事業開始準備を推進しました。
ブロックチェーン技術を活用したグローバルプラットフォームの組成を検討していたクライアントは、事業化に向けた事業計画の精緻化やパートナーシップの推進を目的にコンサルを活用。ライズ・コンサルティング・グループは、基本戦略、海外展開戦略を含めた事業計画やパートナー候補の事業理解のための資料を作成しました。クライアントと密に連携し、実行支援を継続しています。
1983年生まれ。2007年ロンドン大学卒業。その後フューチャーアーキテクトや野村総合研究所を経て、ライズ・コンサルティング・グループに参画。IT活用戦略を中心としたコンサルと業務改革などに従事しました。入社2年目にはシニアマネージャーから2階級上がってパートナーになり、3年目は執行役員を飛び越えて取締役に。そして2020年からは中途採用の責任者も兼務し、前年比3倍ペースの採用実績、仕組みを構築。2021年3月、入社5年目でCEOに就任。
公式HPに記載がありませんでした。
ライズ・コンサルティング・グループは、真の成果実現するためにクライアント企業に完全常駐し、二人三脚で課題解決を目指す独自のアプローチ方法を取っています。新規事業コンサルティングでは、クライアント企業の強みを生かした実現手段を検討し、日々変化する課題に対し臨機応変に対応。最終的には自分たちだけで上昇のスパイラルを実現できるよう、現実的な支援を行います。
次世代の未来を創造することで日本の再生に寄与したいと考えるライズ・コンサルティング・グループ。ワンチームとして手厚い新規事業開発コンサルを受けたい会社におすすめです。
このサイトでは、ライズ・コンサルティング・グループ以外にも、新規事業コンサルを依頼できる会社を紹介しています。信頼できるコンサルタントを探している方は参考にしてみてください。
会社名 | 株式会社ライズ・コンサルティング・グループ |
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所在地 | 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー34階 |
営業時間 | 公式HPに記載なし |
電話番号 | 03-6441-2915 |
公式サイトURL | https://www.rise-cg.co.jp/ |
【選定基準】
Google「新規事業コンサル」と検索した際に上位に表示される60社のコンサルティング会社の中から、他社での実務経験・コンサル実績・講演実績が公式HPに明記され、自身で著書を出版している代表取締役が在籍する会社(2022年2月1日時点)