研修とコンサルティング、2種類のサービスを基本としたプログラムで、クライアントの新たな市場価値を支援するリアルコネクト。ここでは、リアルコネクトの特徴や情報等について詳しく紹介しています。
「営業戦略」と「新規事業開発」、2つの分野を専門とする企業研修・コンサルティングファームです。「セミナー・研修」と「コンサルティング」、2種類のサービスを基本としたプログラムを、「営業領域」と「新規事業開発領域」に特化して提供しています。
代表である小倉氏は豊富な営業経験があり、現在、多数のセミナーや企業研修講師を実施している専門家。実際の経験をベースにした研修やコンサルティングは代表自ら行うため、高品質なアウトプットの提供が可能です。リアルコネクトは、クライアント企業の新たな市場創造を目的として、多種多様なニーズに即したサービスを届け、クライアントを課題解決に導く会社です。
リアルコネクトのコンサルティングは、中小企業から大企業まで、多くの会社を対象とし、営業領域・新規事業領域・資金調達領域の3分野5種類のテーマに絞って行っています。いくつかの支援業務が用意されていますが、中でも新規事業開発支援は得意とする分野。新規事業を立ち上げるにあたって、企業が抱える課題は多種多様です。同社は、アイディア出しから事業計画、さらに事業実行に至るまでをトータルで支援。サポートする小倉氏は、企業内で新規事業の立ち上げに携わってきた経験があります。
また、中小企業診断士として多くの事業計画書の作成に携わったり、補助金の申請に伴う事業計画書の審査を行ったりと、新規事業開発支援に有効な経験を積んできました。そんな経験に基づいた、効果的で成功に直結したサポートを、事業が開始した後にも提供。立ち上げまでの仕組みを社内にインストールし、運営を自社で行えるように構築します。培ってきた知見と経験を活かした、リアルな新規事業開発支援が同社の特徴であり、強みなのです。
得意とする営業・新規事業・資金調達の分野に絞ってコンサルティングを行うことで、最終的に業績向上の成果が出るサービスを提供します。代表の豊富な営業経験を活かしたセミナーや営業マネージャー育成研修なども行います。
下記のページでは、「仕組み・制度化」「内製化」「低コスト」とそれぞれの目的別におすすめの新規事業コンサル・支援会社をご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
具体的な事例は公式HPには記載ありませんでしたが、多数の実績がありますので確認してください。

引用元:リアルコネクト公式HP(https://realconnect.co.jp/aboutus/)
1996年、国立静岡大学卒業後、株式会社サンゲツに入社。2000年、アメリカへ視察留学(サンフランシスコ・シリコンバレーの視察)。デルコンピュータ株式会社(現デル・テクノロジーズ株式会社)入社。その後、アスクル株式会社、WEB製作・ECサイト運営クラウドサービス ジャスダック上場企業を経て、2012年、法政大学大学院にてMBAを取得する。2013年、株式会社リアルコネクト代表取締役就任。現在のメイン業務は、新規事業開発の実践を通じた研修とコンサルティング。公開セミナーに数多く登壇し、大手中堅企業の企業研修講師も積極的に行っている。
参照元:リアルコネクト公式HP(https://realconnect.co.jp/aboutus/profile/)
リアルコネクトは、「営業戦略」と「新規事業開発」、2つの分野を専門とする企業研修・コンサルティングファームです。「セミナー・研修」と「コンサルティング」2種類のサービスを主軸として実施し、クライアントのビジネス課題解決をサポートしています。新規事業開発支援も得意業務としており、アイディア出しから事業実行までをトータルで支援。多数のコンサルサービスを行っている会社なので、経営全般において問題を抱えている会社や新規ビジネスの立ち上げを検討している会社におすすめです。
このサイトでは、リアルコネクト以外にも、新規事業コンサルを依頼できる会社を紹介しています。信頼できるコンサルタントを探している方は参考にしてみてください。
| 会社名 | 株式会社リアルコネクト |
|---|---|
| 所在地 | 東京都荒川区西日暮里1-49-11 |
| 営業時間 | 公式HPに記載なし |
| 電話番号 | 公式HPに記載なし |
| 公式サイトURL | https://realconnect.co.jp/ |
ここでは、「仕組み・制度化」「内製化」「低コスト」とそれぞれの目的別におすすめの新規事業コンサル・支援会社をご紹介。それぞれの強みを裏付ける成功事例もあわせてチェックしてみてください。
全メンバーが新規事業経験者
「実践知」を基に設計を支援※1
(従業員数:18,323名)
事業として形にするための仕組み化が
不十分で、事業化に結びつかない…。
「ステージゲート」の手法でヘルスケアの新規事業を立ち上げ、同社初のカーブアウトに成功
21種のフレームワークで
新規事業の知見を高める※2
(従業員数:100名〜499名)
4つの事業が独立し、プロダクトマーケットフィットの現在地がわからず、
優先順位も曖昧だった。
5万円~とコストを抑えた
小規模事業者向けのプランあり※3
(従業員数:数10名)
経営者の“右腕”が不在で、新規事業に
ついて相談できる相手がいない…。